イギリスの素敵コンテナを解説します。園芸店をまわりました:チェルシーフラワーショー滞在日記3回目、その8

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こんにちは、いつもありがとうございます。日本でイングリッシュガーデンという言葉が一つのお庭のジャンルになって、とりあえず日本庭園の反対側みたいなイメージで使われることが多いかと思います。

いろんなことがあるかと思いますが「お庭はどこで作っても洋風とか、イングリッシュであるとか、日本庭園であるとか関係ないかな」なんて思っています。それを説明してもあくびが出る話なので割愛します(笑)

そんな本場のイングリッシュガーデンのナウい現実的な部分を見れる場所である園芸店を見ることができました。

イギリスの園芸好きの人が集まって苗を選ぶ場所に足を運ぶでできてとっても勉強になりました。

というか大盛況でびっくりでした。おじいちゃんも、おばあちゃんも、小さい子も、若いご夫婦も幅広い世代がいらっしゃいました。

どのような仕事であっても、消費や一般の視点から離れてしまってはダメなことってありますよね。

イギリス滞在日記2回目5日目:植物を探しに行ってきた

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こんにちは、いつもありがとうございます。
今回の渡航の次の目標であった植物の調達に行きました。ホーティ・ローキさんは数々のチェルシーフラワーショー のお庭の宿根草、多年草を納品している会社であり、園芸店もあります。では、本題へ。

写真左から、主に植物のコーディネイトをしてくれたりまた様々な難しい英語の部分をカバーしれくれているオーティスさん。2番目はホーティ・ローキのダニーさん、3番目ミキさん、おはなうえるくま1号です。

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まだガーデンは春の様子@鶴居村

前略

先日、昨年つくらせていただいたガーデンのメンテナンスに行きました。場所は釧路市の北、車でおよそ40分ほど走った村です。

オーナー様の仲間が集まる素敵な別荘群になっています。
その一部をメドウガーデン風に作らせていただきました。別荘の計画時から図面のやり取りをやらせていただいたので、とてもまとまりの良い空間ができたと思っています。

さて、本題の鶴居村で咲いている宿根草、球根植物を。

エゾエンゴサク咲く

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前略

昨年関わったお庭にエゾエンゴサクが咲いていました。こちらにもやっと春の訪れといったところでしょうか。こちらのエゾエンゴサクは天然物ではなくて花苗生産者から仕入れたものなので、天然物とは少し遺伝子的に違うらしいのですが、このお花を見ると嬉しくなりますね。昨年の秋、10月の末ごろに植えた時には、小さな玉ねぎみたいな球根になっていて園芸ポットにはいっていても、ちゃんとあるのかな?なんてポットをほじくりました。植えた数がちゃんと芽がでていて胸を撫でおろしました。

植えたと言っても、ここのお庭のデザインは自分の設計ではなくて「おはなうえるうさぎ」さんのデザイン、設計のお庭なんです。僕が本当に関わったのは、こちらのお庭のパーゴラのようでフェンスのようなパーゴラなんですが、まぁどっちやねん。みたいな兼ね備えたものを設計と言うかデザインをしました。こういう曖昧なデザインが僕が好きなんで、どうも多面的というか、流行りの言葉で言えば立体的解釈と言いますか、構造物なんで立体的であって当然といえば当然ですね。

しょうもないことはさておき、このエゾエンゴサクは漢方にもなるんですね。本物のエンゴサクにはアルカロイドが含まれているので微量の毒性があるとか、一方このエゾエンゴサクは全くもって、エンゴサクとは違う科、属でアルカロイドなどの毒性がないとか。成分的には同じような目的で使われているそうです。全然違うものなのに、同じ効能を目的としてつかわれているのは、なんだか面白いですね。

このエゾエンゴサクは、僕の田舎では群生している秘密の場所があるんですが、農業地帯の生活道路の脇に群生しているのでおそらくそこを通っている人みんなの秘密の場所になっているのではないかな、なんて思ってしまいます。そのエゾエンゴサクの次にはミズバショウが一斉に白く仄暗い林床を白く染めるんですよね。おそらく、そこの場所は本当に自生している天然物なのかと思っています。

このお庭のエゾエンゴサクの上にはハクモクレンの蕾がほころんでいました。そういえばモクレンも漢方ですよね。最近は春バテって言葉もできたようで。お身体ご自愛ください。

では、したっけ

草々

2018年4月20日
   おはなうえるくま

あなたへ
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追伸:パーゴラのバーが一本雪の重みで落ちていました、手直しが必要ですね。

宿根草の寄せ植え:オーダーは、白鳥の湖のように

2018/03/1 リライト

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たまにですが、寄せ植えのご注文をいただくことがあります。今回のご注文のテーマは「白鳥の湖」銅葉のものを背景に、チューリップのクイーンオブナイトをメインとして。
チューリップ後は野の草のような白いお花が咲き、その後グラスコンテナになり野趣あふれるようなイメージで作りました。
はたして、ちゃんとそうなるのかな?

では(^^)

一冬越えての点検

191130リンゴ

本日は現場や打ち合わせの合間に、昨年作らせていただいたお庭を見に行きました。
一冬越えて、舗装のガタつきや、植物の生育状況の確認をおこないます。
お庭は、厳しい冬を越えお花盛りでした。何事もなくなによりです(^^)
オーナーご家族が植えた球根植物も増えて、色とりどりでより素敵になっていました。

ジューンベリーが満開
ジューンベリーが満開
かわいいヒヤシンスがお目覚め。
かわいいヒヤシンスがお目覚め。
オーナーが植えたチューリップ
オーナーが植えたチューリップ
ヤマボウシの新芽、花芽もあって。
ヤマボウシの新芽、花芽もあって。

では、また(^^)