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ツバメノートでジャーナリング(日記)をしている

こんにちは、いつもありがとうございます。

ランドスケープデザインという、屋外とかお庭のデザインをしているものです。北海道を拠点にしているので基本的に冬の仕事は、計算と打ち合わせが多くなります。そこで使っているのがツバメノートでした。

シーズン中の屋外の現場が動いているときは携行性の高いモレスキンを使っていますが、冬の時期になると手計算とかもするのでツバメノートになります。

ツバメノートでジャーナリング

ジャーナリングと言っても普通に日記をつけていることなのです。僕の場合は出来事と感情を書いているのと字が大きいので、市販の日記帳では書けないことが多くありました。

また長く書きたい日もあれば、1行ですませたい日もあります。絵もつけたい時もあります。なのでこのB5のツバメノートにしています。

そういった、日記帳に縛られたくない方にも普通のノートで日記を書くことをオススメしたく思います。

日記の書き方

なので、日記の書き方と言ってもそれすら決めていません。

一つだけ決めているのは、見開きで1週間分を書くということです。

でも、ほんと文章が長くなってしまう時もあるので、そんなときは次の見開きもつかうようにしています。

どうにもアラフォーおっさんになってから記憶力がガタ落ちしたので日記が仕事の面でも、生活の面でもとても大切になってきました。

B5のサイズ感がいい

次に仕事での使い方になるのですが、仕事では、設計の数量計算、積算の計算式、スケッチ、TO DOリスト、請求と支払いの記録、スケッチ、アイデア。そんな内容になっています。主に数字が多くなります。

このサイズは今は書類などでは使われなくなりましたが、僕はこのサイズがまだまだ手に馴染みます。もちろんツバメノートにもA5、A4もあります。

このB5サイズは広げたらB4になって、15インチのノートパソコンと同じサイズです。なのでなんとなく違和感なく計算して、スケッチして、ノートに記録して、ノートに軽くスケッチして、パソコンで書き込む作業がとっても楽に感じます。

ちょっとのことですが、僕の字が大きいのと、スケッチもダイナミックなサイズになってしまうのでA5サイズのノートは上手くいきませんでした。

このように、冬でデスクワークが多くなるB5のツバメノートを使うことになります。本当はどっちかに決めれられたらノートのストックや保管も楽になるのですが、いまのところはこれで収まっています。

何かいいアイデアがあれば教えていただけましたら幸いです。

では、こんなところで。

したっけ!

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