溢れる本棚、せまりくるモンスター

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こんにちは、いつもありがとうございます。今回は、本の話というか、なんやらなんですが。お付き合いいただけたら幸いです。

毎月毎月重なってくる本棚から溢れた本、定期的に捨てたり古書店に持って行ったりするのですが、追いつかないのが現状。しかもステキ文学やステキ建築、ガーデン、ランドスケープの洋書が並んでいたらインテリア的にもステキなのですが、増えて困るのは基本仕事やマーケティングだったり財務、モチベ系の本ばかりで本棚に並べても全然ステキ感のない本ばかり。

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本と、自分会議

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前略

自分の行なっている仕事も個人事業主で初めて、もうそろそろ6年目に入ろうかとしています。ここまで続けることができて一安心しているものの次の目標が3つほどあって、順序が曖昧なことと。これまで仕事を自転車操業するので一生懸命になっていて。資産が作れていないことが発覚しました。

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悪魔とのおしゃべり

前略

先日、本を読みました。さとうみつろう著『悪魔とのおしゃべり』サンマーク出版、2017、です。

ふらっと寄った本屋さんにひときわ目立つ真っ黒の本で、ついつい目立っていて手にとってしまいまいした。最近、なんかふわっと簡単に読める本が読みたくなっていたのでとてもお手ごろに読みやすい本でした。

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「知ろうとしないバイアス」

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前略

昨日、ひろゆき著「働き方完全無双」大和書房 2018、という本を読みました。このひろゆきさんこと西村博之さんは、2ちゃんねるで有名な方で、完全には肯定できない部分もあるのですが、一説として見方が参考にすべきではないかなと思っています。

引用するのはめんどくさいので、ざっくりと。日本は頑張っている人を、頑張っていない人に合わせなくてはいけない風潮がある。とのような文があります。あくまでも僕のフィルターが通っているので実際に読んでみたら違う部分があなたには響いてくるかもしれません。また、よくわからないものを否定したり規制をしたりするとのこと。

僕には、なんとなくその感覚がわかるような気がします。

実際に、僕はどうでもいい異業種交流の場で初対面の方に「よくわかんない」なんて言われます。

「いやいや、庭とか外構を設計して作っているんです。」って言っても

「わかんないなぁ」なんてね。

聞いておきながら「知ろうとしないバイアス」ってのもあるのかと思うのですが、だったら聞かなければ良いって思ったりもして。

本来、知らないものを聞いたら楽しいもんだと思うんですよね。

まぁ、だいたいそういう場に来ている人は自分の商品を売りつけたいか。単に名刺の枚数を増やしたい人が78パーセントだななんて思っています。

実際に知り合って勉強になり、恩を返しきれない先輩も沢山います。

「わからない」

ではなくて、瞬間的に口先だけでも

「へぇ、そんな仕事もあるんだね。頑張ってね。教えてくれてありがとう」

ぐらい言えばそのことや人を否定しないですむのにね。なんて思います。

僕の方も伝える努力はしますから。

まぁ、本の感想としては最近ひろゆきさんが推し進めている「ベーシックインカムって良いでしょ」って流れに全体的になっているなってことかな。

草々

2018/06/08 あめにうたれっくま

出る杭打たれたあなたへ

手紙のように書いてみる理由

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前略

先日、外山滋比古さんの「知的文章術」を読みました。僕にとっては大変このブログの参考になったので、是非ご一読していただきたく思いました。このブログ、少し前から手紙調の文章に変えました、その理由がこの本の中にあります。他人同士の人の手紙ってどんな風に書いてあるのか興味を持ってしまいますよね。そんなことから手紙ってのは後ろめたいけど、読んでみたい存在とこの本にそのようなことが書いてありました。外山滋比古さんの本はとっても好きで「思考の整理学」をはじめて読んだときのことを忘れられません。僕の場合は大人になってから読んだので、もっと早く出会っていれば良かったと思ったんですよね。

ちょうど、最近はレビュー記事を書くことに疑問を持っていたので実験的に誰かへの手紙を意識して書くようにしました。毎回ちゃんとペルソナさんもいて、誰に書いているのかは僕自身がわかっていれば読んだ人は楽しいのかななんて思います。また誰かを特定できるものを書かなければいいものなので、楽しんでいただけたらうれしいです。

先日、『時代は「ハレとケ」の「ケ」が大事な時代になってきている』と言っているのをウェブで拝見しました。その方は柳田國男さんを引用して表現していました。ですが、その方の言っている「ケ」は僕の解釈している見解と違い違和感を感じました。本もどこを、どのようにして読むかによって違うものなのか、ということも知ることができました。

以前、有名なK大学の講師の方とお酒を交わす機会を何度かいただいたのですが、その先生の話は本の引用を並べるだけでその人の見解がなくて正直「この人、本棚か?」って思ったのを覚えています。

外山滋比古さんの説いているように、AとBとCからYを作れるような人になりたいですね。
そんなことをふと、思いました。

ちなみに、「遠野物語」を岩手県の温泉宿に一人で宿泊している際に夜中に読むのは、下手なお化け屋敷よりもこわかったです。

では、また。

したっけ!

また書きますね。

2018年4月23日   おはなうえるくま

あなたへ

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

知的文章術~誰も教えてくれない心をつかむ書き方 (だいわ文庫 E 289-5)

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本物のおとな論 人生を豊かにする作法

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乱読のセレンディピティ

乱読のセレンディピティ

個人事業主とフリーランスの境目

こんにちは、いつもありがとうございます。今日も日記的な感じですかね。では。

今回は、下書き無しのエッセイ風に書いています。読みづらいかもしれませんが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

 

先日、僕のtwitterのタイムラインに「個人事業主も仕事がなければプー太郎と一緒」みたいなtweetが流れてきたんですよね。それを見て、ギクってなりました。なりますよ、僕はいま個人事業主ですから、しかもそのtweetのコメントには「個人事業主って投資のリスクしょってるからプーとかニートより状況わるくね?」みたいなのも見たんです。

 

「おおおお、僕のことではなかろうか!!!」

 

なんて思ってしまうわけなんですよ。そのtweetのお二人は地元の人なので会ったこともあってそのお二人も創業者なんで、そいういう苦い笑いを言ってあいるのはわかっているのですが、びっくりは収まりません。しかも自分にはちゃんと今期これからの仕事もあるにも関わらず恐怖を感じてしまいます(笑)

 

次の日には、こちらも地元の有名なベテランの方が「フリーランスになりました♡でも、仕事ありません」みたいなアメブロを更新しいました。結局はその方の言う「仕事がない」ってのは、会社に通う仕事がないのと解釈して遜色ないかとおもうのですが「仕事がない」ってワードにも恐怖を感じてしまいます(笑)

 

人って本能で恐怖を感じるように脳内ができているそうなので、仕方がないと言っちゃ仕方がないのですがね。「笑えないではないか」と、ここに記したい。最近は働き方改革って言ってフリーランスの人も増やしていこう、みたいな感じになっていますがいったいフリーランスってなんなのかなって創業時に思ったことがあります。そこで調べた時には。

 

フリーランス=外注されることをメインに仕事を個人でする人

個人事業主=看板をあげて外注も受けるものの、直接仕事を受ける人、もしくは会社

 

って定義にしました、僕のなかで勝手にね。申告上はどちらの人に関しても白色申告だったり、青色申告だったりしていて同じ会計システムなのですが、取引先の違いと銀行融資をお願いするか否かの違いにしました。

僕の場合は、フリーランスになる資金的な余裕が無かったのと、外注の仕事をいただける安心感がなかったために創業時から定義上のフリーランスにはなれませんでした。今は、フリーランスになるのもLinkedin以外にも、日本が中心のウォンテッドリーさんとか、ランサーズさんみたいなウェブシステムがあるので安心感が増したように感じます。

 

そこで、僕の場合は、去年の夏に創業時の資金は銀行さんに返済したものの、冬に新たに資金を銀行さんから調達したので、現在の僕は「プー太郎、ニート以下」かもしれません。銀行さんも経営状態を判断して見込みがなきゃ貸してくれないのが当たり前なので、その負荷は心配ないのですが、どこかに潜んでいる自分の中の小さい自分が言ってきますよね「おまえは、仕事をいま全部キャンセルされたら払えないぞ」みたいなね。それもあって奮起するんだよって本も読みました。過去にね。

まぁ、それで奮起している部分もあるのですが、個人事業主のリスクってすごいです。変な言い方をすると、法人であれば法人のせいにして逃げる方法ってあるらしいのですが(詳しくは知りません)この法人成りの一歩手前くらいが正念場ですね。

 

「はやく法人化したーーーい、」(妖怪人間ベム的に読んでください)

 

法人化したら、した上でのリスクもあるのですが。ねぇ。

もっと仕事をこなして、本物の CEOになりたいなぁ。経理の上手い人、とか雇えるようになりたいなぁ。

 

って話で、この辺で。

したっけ、また!

 

参考図書:
スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

 
人にいえない仕事はなぜ儲かるのか?  角川oneテーマ21

人にいえない仕事はなぜ儲かるのか? 角川oneテーマ21

 

 

読ログ:ショーン・スティーブンソン著「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」ダイヤモンド社、2017

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こんにちは!いつもありがとうございます。今回も本のお話を。読み方はいっつもざっくり斜め自分視点読みなので、参考になるかどうかはわかりません。

 

ショーン・スティーブンソン著「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」ダイヤモンド社、2017を読みました。

結論からいうと、早寝早起きが健康にとっても良いと書かれている本です。で、早寝早起きがしづらい環境の分析や生活習慣の見直しについて書かれています。

そこで睡眠って厄介ですよね、寝ないで頑張りたいとき、寝ないで遊びたいときって誰でもあるかと思いますが。寝なかったら寝なかったでしんどくなるもの。日中の仕事のパフォーマンスも下がってしまうし。規則正しい生活ってのはなかなか難しいものかと思います。一方、世の知識人は意外にも夜中起きている人もいたり、かといって仕事の成功者は早寝早起きだったりと。早寝早起きと夜型の人の仕事の傾向のエビデンスはこの本にも出ていて、クリエイティブな人は夜型になりがちだそうで、でも稼いでいる人は早寝早起きだそうです。

愛する人と一緒に寝る

著者が一番、推していたのは最高の睡眠は愛するパートナーと寝ること、最近ではパートナーと寝ない方が良い風潮の記事や本もあったり、そんなことを背景にか、ダブルベットだけどマットレスがセパレートされている商品のベットも販売されたりしていますよね。でも、それよりも愛する人との肌の触れ合いによって人のホルモンバランスが良くなることが脳やストレス社会にとって大事のように書いてありました。

アーシング

また、僕が気になった部分はアーシングですね。アーシングってスピリチュアル系の人の信仰にも思っていましたがアーシングがもたらす効果は優れているそうです。普段、屋外を歩く時って足は絶縁体の上に立つのが当たり前の時代になっていますし、都会ではコンクリートの上のみで生活が完結しやすいですよね。僕の仕事柄、土に近い部分もあるし、土に直接触れることが多いのですがアーシングが必要と言われたことがありました。「土にいつも触れているのにアーシングとは?」と思っていましたがそんな僕に一番あっていたのが海でした。海に足をつける、砂浜を裸足で歩く。そんなことが僕には良かったのですが、この本でも一番エネルギーが良いのが海と出ていました。

さいごに

著者はとても困難な病を立ち上がった経験と知識を広める中で、睡眠が一番大事だということに気がついてポットキャスドで配信をされた方のようで、ポッドキャストって日本ではあまり浸透しなかったような気もしていますが、それを元に本を出費つされて世に健康を訴えていらっしゃるのが素敵に感じます、またフィジカル系の学者さんでは無くコンサルタントの方のようなので、ある意味自由に論文や症例を読みこみクライアントに実行して実例があるものを絞り出して書いてある本でした。

 

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術