イギリスの素敵コンテナを解説します。園芸店をまわりました:チェルシーフラワーショー滞在日記3回目、その8
こんにちは、いつもありがとうございます。日本でイングリッシュガーデンという言葉が一つのお庭のジャンルになって、とりあえず日本庭園の反対側みたいなイメージで使われることが多いかと思います。
いろんなことがあるかと思いますが「お庭はどこで作っても洋風とか、イングリッシュであるとか、日本庭園であるとか関係ないかな」なんて思っています。それを説明してもあくびが出る話なので割愛します(笑)
そんな本場のイングリッシュガーデンのナウい現実的な部分を見れる場所である園芸店を見ることができました。
イギリスの園芸好きの人が集まって苗を選ぶ場所に足を運ぶでできてとっても勉強になりました。
というか大盛況でびっくりでした。おじいちゃんも、おばあちゃんも、小さい子も、若いご夫婦も幅広い世代がいらっしゃいました。
どのような仕事であっても、消費や一般の視点から離れてしまってはダメなことってありますよね。