こんにちは、いつもありがとうございます。先日の記事から考えて Kindle生活をはじめました。
前回の記事はこちら↓
目次
Kindleがやってきた
今回、僕が買ったのは普通のKindleでネットではKindle（無印）とか言われているもので、いたってシンプルでスタンダードなKindleです。Kindleペーパーホワイトの方が売れているのかもしれませんが、読書中のライトの有無くらいしか違いがわからなかったのです。僕の場合はKindleにライトがあると、夜中まで本を読んでしまう恐れか Kindle（無印）にしました。
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Kindleのサイズ感
で、箱を開けて驚いたのがサイズですね。なんだか◯◯インチのようなことをサイズで言われても、テレビ14型しかも赤いのが染み付いた世代にはわかりません、あのチャンネルをガチャガチャするテレビ。
ななんとiPhone7Plusとあんま変わらない感覚のサイズです。全然違いますがこの雰囲気のサイズ感です。
Kindleの重さ
そこで、持って見たらiPhoneより全然軽くて、またまた驚きです。これはこれは、読書がしやすいです。
Kindleと書籍のサイズ比較、四六判
なんとなく買うときは自分の感覚で四六判の本を少し小さいのかなって勝手に思っていました。下が四六判との比較です。
Kindleと書籍のサイズ比較、文庫版
実際には新書より少し小さくて、文庫とほぼ同じ感じです。それで片側のページだけの表示で読める、みたいに思っていただいていいかと思います。下が文庫版との比較。
出典：The Little Prince: Unabridged with Large Illustrations – 70th Anniversary Edithon, Antoine de Saint-Exupery, 2015, Amazon Services international, Inc..
Kindle (無印)でマンガは読めるの？
マンガも読みやすいです。解像度の関係でマンガはちょっと、、みたいなレビューがおおいのですが僕は目の解像度が悪いのでこれで大丈夫です。
Kindle (無印)じゃなくてもスマホでいいべさ？
iPhone7 とか iPad Air2（2014後）などでもKindleのアプリがあるので、Kindleを決める前に使って本を読んで見ましたが、やっぱりスマホ、タプレット独特の光が目を疲れさせて断念しました。
Kindle (無印)のある生活
いままで、「スキマ時間になんとか本を読んでやる！」ってな感じで、いつも本を持ち歩いていたのですが、本がこの軽さに変わるのは画期的です。ほんと軽いですよ。長時間読んでいて手首が疲れるなんてあんまり感じません。
出張の際にも、スーツケースとカバンに四六判３冊ぐらいがいままで入っていたので荷物も減る感じですね。
こんなに便利なら早く手に取ればよかったと思っています。
Kindle (無印)に向かないもの
でも建築やガーデン、ランドスケープの本は図版と写真が大事なので、Kindleやタブレットでは読まないかなぁ。
いえ、あの図面とかパクる為に、、いや模写、模倣？？をするためにトレーシングが当てやすいようにですね、、。
ちなみに、iPadにトレーシングを当てたら画面が動いてダメでしたよ(笑)
では、こんな感じで。
したっけ！
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