「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」は本当なのか
(2018.1.10.リライト)
造園屋さんや、庭師さんのおっしゃっている言葉には、直接的な言葉と、その裏に秘めた行間的なものがあります。それで、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。直接的な感じというか、直訳で「桜の剪定をしてはいけないもの」との考えが多くの人々が抱いているかもしれません。ですが、本来桜は剪定を行って良い木になるんです。
それでは、本題へ。
(2018.1.10.リライト)
造園屋さんや、庭師さんのおっしゃっている言葉には、直接的な言葉と、その裏に秘めた行間的なものがあります。それで、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。直接的な感じというか、直訳で「桜の剪定をしてはいけないもの」との考えが多くの人々が抱いているかもしれません。ですが、本来桜は剪定を行って良い木になるんです。
それでは、本題へ。
本日は現場や打ち合わせの合間に、昨年作らせていただいたお庭を見に行きました。 一冬越えて、舗装のガタつきや、植物の生育状況の確認をおこないます。 お庭は、厳しい冬を越えお花盛りでした。何事もなくなによりです(^^) …
今年もクラブアップルが豊作です、食べても美味しくはないけれども実がなる木のなかでも大好きな木で、春のお花もかわいくオススメです。 品種は、プロフュージョンで実が房状になってよりオススメです(^^) では!
2020/01/09リライト
ただいま施工中のお庭、ヤマボウシのホワイトミソノを植えました。
この下の写真では全然ホワイトではありませんが、これから開いてどんどん白くなっていきます。樹形も株立ちを選びました、このグリーンの瞬間も可憐でとてもステキですね。
(さらに…)