コミュ症CEOの営業戦略をエッセイ的に

お題「今日の出来事」

こんにちは!いつもありがとうございます。

今日は、夜に歩いて帰っている際に思ったことを書こうかと思いました。僕は一応ですが小さく会社を経営しているわけで会合的なものにも出るのですが、根っからのコミュ症なのです。だから、ハツラツといろんな人脈を広げるために名刺を配ったり挨拶をしている人をうらやましく思うんですよ。なかなか出来ないんですよね、うまくそういうビジネスな挨拶。

頑張ってやっていた時期もあるのですが、話す言葉がおかしいのか、自分の説明が上手くいった経験も少なく、どうせ通じないしいいか?なんて思うんです。まぁ、お庭なんてものは生活必需品ではないし、こう地域のインフラにもかかわらない。衣食住にも関わっていないので絶対的な必要性もなく。人々のインフラに関わっている造園業でもないのでなかなかね、なんかね。

ま、少し住の部分に関わってはきますが。マイナス要因をゼロにする仕事よりは、プラス要因が多すぎてしかも答えは無限大すぎるというか。

自分の仕事自体には絶対的な自信があるのですが、存在意味をいらない人に伝える必要性があるかと考えてしまうことがあるのです。というのも、コミュ症なだけにその説明はすんごく疲れる。

だから伝わる場所を探して、伝えに行くことがとっても重要になってくるのです。でそんなコミュ症な僕が伝えることが出来る場所ってのはデザインコンペとかになってしまうんですよね。

人って出来上がったもの、とか誰かが良いとハンコを押したものしか評価出来ないんですよ結局。カズオイシグロさんだっていままで書店のちょっと置いてあっただけじゃないですか。

いきなり結論ですが、人ってみんな承認欲求があるかと思うんですが。一番効果的に承認されるのって僕の独断と偏見をもとに、また歴史的に垣間見てもいえるのが。

海外で評価された人。

本を書いた人。

なんだか全国的に飛び回っている人。

そうなったんですよね。これは創業する前から思っていて。だから海外で何かできないか、チャレンジする場所はどこか?と自問するために昨年は、一年に3ヶ所も行きました。すんごく先行投資すぎてキリキリですが。答えが見えてきました。

して、あんまり出すぎるとあるコミュニティからは出される。それで悩んだりすることもありました。

でも、まぁ。いっか。

やるだけ、やって尾だってゴメンを後で言えれば。

なんて、ことを思ったのです。

さて、人生は前にしか進めません。頭ん中の失敗と思っている記憶も断捨離をして前に進みますかね!

てなとこで、ボヤッキーはここまで(ボヤッキー:ぼやく人、おはなうえるくま的造語、仕事仲間では通じているよ。みんな使ってね♡)

今日は、したっけ!また

最後まで拙いブログを読んでいただき、ありがとうございます。

会合終わりに寄った、田舎のミスドにて。

追伸:

みんなすごいわ、コミュニケーション能力高くて。

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