今年の9月は、ここ数年のように暑くなるだろうと勝手な考えで、ちょっと遅いですが宿根草の種まきを行いました。 注文したのははかれこれ8月の初旬だったような気がする種、はるばる海を越え山を越えドイツからやってきました。
品種はグラス系をメインに、セダムも入れてその他もろもろです。それにしても、この種の袋はかわいいデザインで気に入っています。確実に出遅れた種まきですが、「蒔いてみないとわからない」を心に実験もかね見守ろうと思います。
そしてハーブの挿し木、ネペタ、オレガノ、などを挿し木しました。基本の小花でよく使うものなので、少し手元にあると便利。
自家製苗でこれからのご注文いただいているお庭作りが楽しみです。