ステッドラーの鉛筆のいいところ

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こんにちは、いつもありがとうございます。今回は、毎日のように使っている鉛筆を書こうかと思いました。

参考になれば幸いです。

みなさん、鉛筆って使いますか?

なんか最近めっきり使っている人を見ないような気がしてします。書類自体がパソコンで作成しますし、消えるボールペンの登場以来シャーペン使う人も減ったように感じています。

なので、鉛筆なんて削らなくてはいけないので不便といえば不便なのですが、やっぱり絵を描くとなると一番スタンダードというか手軽かと思います、下書きにも良いし、そのまま本格的に描くことだってできるじゃないですか。

そこで、僕は憧れているデザイナーさんの鉛筆で描いたグラフィックが素敵なのです。そこに憧れていて、いまだにアナログで頑張っております。

使っている鉛筆はこの、ステッドラーの鉛筆(ステッドラー・ルモグラフ)を使っています。この鉛筆は、グレーの階調がすごく繊細に感じています。薄いH2くらいからF、Bと重ねていくことによって微妙なグレートーンが描けてとても気持ちのいいグラフィックになるんですよね。

これは、絵を描くことに限る使い方ですが。このうまく行った時の気持ちの良さはとてもとても素晴らしいものですよ。

はい、今日はマニアックなお話しでした。

いつも、読んでいただきましてありがとうございます。

では、また。

したっけ!

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