こんにちは、いつもありがとうございます。
自炊能力の低くてガレット難民のおはなうえるくま1号です、ついつい暑いと外食に頼ってしまいます。こんなに暑いとね、持ち歩いても危ないからね。
みなさん、ガレット難民になってはいませんか?
棒は、何年か前にフランス人のお兄さんが作るガレットを食べて以来、ガレット難民でした。
それで、イギリスに行った時にロンドンにガレット屋さんがあったので行き、めでたくガレットを食べることができたのですが、またまたガレット不足に陥りました。
そしたら、なんと。
現地確認をしに行くことになった鹿追町にお店があるのではないですか!!
ガレット難民の皆様、ようこそこの記事へ。
ぜひ読み進めていただけたら、うれしいです。
鹿追町のトマルカフェさん
大きな道から小道に入って公園の中を通っていきます、
一瞬、あれ??
ここ公園だねって気持ちになりましたが奥にありました。
このようなシンプルな外観のお店でした。
バイクスタンドもあって、おしゃれですね。
ロゴも素敵です。
頼んだのはその日の魚系のガレット
ガレットのお味は、肉、魚、野菜、3種類から選べるようでした。
今回僕が頼んだのは、魚のガレット。
ツナとオリーブになっていました。
メニューの内容は、その日にある材料で細かいメニューが変わるそうです。
まずはサラダ
サラダと冷たいスープが出てきました。
マジ??
ガレットを頼んだらガレットだけ来るのかと思っていたらサラダもいただけました。
なんて、うれしい。
ビーツに、ピクルスも付いています。
そして、この冷たいスープがなんと爽やかになるお味。
ガレット登場
こちらがガレットです。
ボケていますが、写真奥のミキさんが頼んだのはハムと卵のガレットです。
ナイフを入れようと思うのですが、なにせガレット難民ですから。
緊張の一瞬です。
眺めて楽しみ。
そして
ガブッといきました。
おおお
なんて、ことでしょう。
ツナ、
ちゃんと写真に写っていませんが、ゴロゴロの本気な感じのツナでした。
なんてことでしょう。
トマトもオリーブもツナも、そば粉のガレットに包まれて
口の中でワルツを奏でるようです。
お肉のガレットも食べたくなり、少しいただきました。
本気のガレットでした。
何が本気かは食べてからのお楽しみです。
ガレット難民救われる
はい、僕のことですが救われました。
ありがとうございます。
全ての巡り合わせに感謝を申し上げます。
そして、この記事を読んでくださってありがとうございます。
僕は、また行くでしょう。
もちろんのこと。
店内の様子
こちらは、入口から。
こちらは全景。
カフェメニューが飲み放題も選べるようで、ランチ女子会にもいいかもしれません。
下に座る場所もあるので、小さいお子様がいても安心ですね。
店内には素敵な、音楽も流れていました。
したっけ!
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チェルシーフラワーショ−2019「漢方の庭」皆様の多大なるご支援をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
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