ちょっと剪定

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上にぐんぐん伸びていくニオイヒバの生け垣を背を低くする為に芯詰めに伺いました。剪定前は3m以上も背があって、お庭のオーナーご自身が刈り込んで背伸びをしてもも手が届かない場所が出来ています。ここまで伸びるとオーナーご自身で切るのは大変な作業ですしいっぱい枝のゴミも出てしまいます。

そこで、ある程度お隣の人の気配も気にならずに太陽の日差しが程よく入る程度に。2mほどの高さにそろえて

生け垣にすっぽり顔を隠していたお家も生け垣が低くり程よく日が入り明るくなりました。木陰も大事ですが、日が全く入らないのもお家が暗く見えてしまいますし、気分的にも暗くしてしまうかもしれませんね。

お庭も日差しと風通しが良くなって、爽やかにバラの香りが風にのるお庭に戻りました。

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こういった、ちょっとしたお庭の管理も行っております。

 

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