こんにちは!いつもありがとうございます。
バナナの皮を踏んで転んだことのあるおはなうえるくまです。(あれ、ポイ捨てやめましょう)
またやってきました「あなたにもできる!ガーデンデザイン、ランドスケープデザインを自分でやってみよう」シリーズ。
では、本題へ
目次
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前回まで
前回までは、スクラップ、散歩と書きました。以下が前回までの投稿になります。
とりあえず描いてみますか
う〜ん、次はなににしようか、なかなか悩みました。いやとっても。
では、ひとまず理想を描いてみましょう!
とりあえず描いてみるスケッチ
これは、「えー、こんなん無理」って思う人もいるかも知れませんが、そんなことありあません。
これは写真にトレーシングペーパーを重ねて、トレーシングペーパーに描いているんですう。
これなら以外と簡単なんです、まだまだ地方の文具店、書店にもトレーシングペーパーを見かけますので手にも入るかと思います(^^)
描いているペンは、鉛筆ですよ。ご自宅のお庭ならこの手法が手っ取り早くイメージを積み重ねられるます。
こちらが元の画像です。
とりあえず描いてみる平面図(Zoning,Flow Planning)
こんなの平面図にはならないんですが、テキトーに、外の場所にどんな役割を持たせるのかを考えてみることをオススメします。
ゾーニングとは
専門用語でゾーニングとフロー・プランニングになるんですが、ゾーニングは場所の役割を考えることで、またフローというのが動線になるので玄関からの歩く自然な線、勝手口の自然な線。などを考えるとそれ以降の考察がスムーズにいきます。
上のスケッチとゾーニング、フローを交互に繰り返していくことによってより現実に近ずいていくことになります。
さいごに
プロでも、様々な方法でデザインを行っているので一概にこれが一番はないのですが、僕の少ない経験上、「まずい!!思いつかない!!!!」って時は。これを繰り返して考えています。
そうなんです、実は感覚でやっているようにみせて「うわーーーん(泣)」ってなる試行錯誤もしているんですよ。
あー、恥ずかしかった。
では、したっけ(^^)
次回は、ゾーニングについて詳しく書こうかなぁ。