こんにちは!
セブ島、マクタン島で英語の勉強に来て1週間目の報告をしようかと思います(^^)
では。
目次
これまでの記事
英語の状況
リーディング
リーディングは先週金曜日に模試をしたところスコアが上がっていました。上がっていたと言っても7点から11点。どんぐりです。
リスニング
リスニングは、今でも何言っているのかさっぱりわからない問題が数多くて、問題外のという問題です。
スピーキング
これは、ものすごく進歩したと思います。あのモニターの前で凍りつくこともなく、鉄板フレーズも教わり。ひとまずなんとか話してみると、0点にはならないレベルに来ました。
また、まぐれにもコレクトと先生に言われることもあり。不思議なもんですね。
ライティング
ライティングは、ボキャブラリーの少なさから壁が大きいままです。
自分の弱点がわかった
何回も問題を解いていると自分の弱点がわかってきました。それは歴史とか医療を題材にしている問題は、さっぱり頭に入ってきません。イコール答えられません。
予備知識がなくても解ける問題なのですが、歴史嫌いがここでも発揮されています。建築、環境はぐんと点数が上がります。
この興味のないことが全然ダメなことが自分の弱点ですね。
やっぱり単語力
TOEFLの問題は、TOEICの問題に比べて「普段使わねーー」って単語だらけ、全部知っていたらCNNのニュースなんかへっちゃらで聴けるのかもしれません。おそらくちゃんと日本の大学入試を経験した人でも知らない単語が多いかと思います。単語がわからないよりも、この単語が他にどんな言い換えができるのかを理解できるかも問われているかと思います。
あれですよ、国語のテストであったでしょ、
作者の「そのことによって、の、そのことを、簡潔にこたえよ。
みたいな。そんな問題が初歩になるので、単純に日本語的に単語力というよりはボキャブラリー力が問われているような気がします。
問題を前にすると焦る癖
これも問題です。なぜだか、問題を前にすると焦って答えてしまいます。なので、わかっていたのに違う答えを書いてしまいます。こればっかりはテストを避けて過ごしてきた自分自身の厄介ことなので、仕方ありません。
回答はなんも良いコンテンツを期待していない
これも、問題です。社会問題系の問題を前にすると、日本語でも難しいことを答えようとしてしまいます。本来、英語力、英語の国語力を問われているだけなので、ペラッペラのコンテンツで回答しても良いのに、それが全く思いつきません。とっさの英会話ができません。
Do you like A Sushi ?
Oh I like it ,Sushi is very sweat.
って言っても問題ないのです。「寿司、甘いかよっ!」て突っ込まれない。そんな感じかと思います。
さいごに
とまぁ、テスト、試験慣れしていないバカ真面目の考えでミスをしていることも発覚したところで2週間目に突入です、3週間って短い、でもオッサンの語学留学ってそんな時間しか撮れませんよね。普通なら3週間でも、難しくて1週間とかになってしまうかと思います。クラスメイトには、日本人で日本企業に勤めていて会社からの命令でいらっしゃてる方もいます。その方も1ヶ月。
大人になると勉強も入ってこない、時間もない。壁が多いですね。どんな壁でも挑んでやるぜ!
と帯を締めなおして頑張ります。
では、
したっけ、まつたけ。
今回も読んでいただきましてありがとうございます。
なんだか、海の女神様のコーヒーショップに似たロゴの THE CIVET COFFEにて。BGMはノラジョーンズの名曲でした。このノラジョーンズのしっとりが、なんだかヤシとバナナの景観に合わないこと。