こんにちは、いつもありがとうございます。
昨日の朝食に続き台北市のメチャメチャ定番らしい鼎泰豊へ。
今回ライカの写真は、腕の関係で上手く撮れていません。
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鼎泰豊 101店
朝食に食べた阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)の近くにある本店で台湾の友人Tと待ち合わせをしていたつもりが急遽「台北101に来て」との連絡があり、タクシーに乗り込み、いざ台湾のセレブスポットの台北101へ。この写真は鼎泰豊(本店)の前から台北101を撮影しています。この時の本店は50分待ちでした。午前11時ごろです。
有名店なのでやっぱり待つ(@スタバ101店)
待ち合わせの、台北101で友人と半年くらいの再会を喜んでいざ鼎泰豊へ、でも待ち時間がなんと80分!向かえにあるスタバで待つことにしました。
待っている間、友人は鼎泰豊の待ち時間を表示するWebページを逐一確認してくれていました。ありがたい!
やっと入れた
メニューがとっても多いものの、繁体だし、やっぱりよく読めません。案外英語表記の方がわかりやすいことを実感しました。日本語も振ってありますが、迷います。友人がお勧めを教えてくれて。詳しい内容を教えてくれて注文をしてくれました。
やっぱり、ここでも作っている様子が見えます。
青菜炒め
これは、ほうれん草の炒め物、他のフィリピンで出会った友人全員そうなんですが、「ちゃんと野菜を食べろ」と言って来ます。やはり元々医食同源の国の人達ですね。
小籠包
ファースト小籠包、エビが入っていたり、カニが入っていたりしています。友人Tのオススメはカニが入ったものでした。小籠包は10個入りと5個入りを頼めます。
炒飯
豚肉の乗った炒飯です。豚の下は普通の卵炒飯です。日本で食べる炒飯から見たらご飯が全然違い僕は好きなパラパラ感でした。
小籠包実食(イケメンにつき閲覧注意、iPhoneで撮影)
今回は友人Tの食べ方を教わりました「高雄スタイルだ」と彼は言っていたけど、本当かなぁ。
まず、 破って肉汁を出します。
肉汁堪能
肉汁堪能後、タレについてくる生姜を、破った場所に詰め込んでタレをつけて。
食べます
食べます。んんーーーん美味。
鼎泰豊 Web
鼎泰豊101店 地図
さいごに
その友人と台北101を背景に撮影、彼は高雄出身、在住なので勝手がちがう中、この先も案内してくれました。鼎泰豊はグローバルワイドな展開をしている点心店。日本にもたくさん店舗があったのですね。僕は全然知りませんでした。
それよりも、T君は食べきれないほど注文していたのを最後にわかりました。「これがチャイニーズ、タイワニーズの気持ちだ」と言っていました。
子供の頃、「中華料理は食べきれない量を出す」ってのを漫画で読みましたが本当に行われるのですね。しかも結構日本と変わらないくらいの値段だったよ。そんななか、僕が食べられなくなるあんな量をご馳走になってしまいました。
ごちそうさまでした。
では、謝謝
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したっけ!