おはなうえるくまらいふ

クロスカントリースキーの練習でスネが痛くなる原因

こんにちは、いつもありがとうございます!おはなうえるくまらいふをご覧いただきありがとうございます。

スネが痛くなる

はい、昨シーズンの末からスケーティングの練習をはじめました。その前のシーズンからクラシカル、歩くスキーを練習しておりまして、ステップアップしたく、またスキーの大会にも参加したくてスケーティングの板などを用意して始めました。なので本当の初心者の感想や教えていただいたことのブログになります。スケーティングをやってみたらスネが痛く30分も滑り続けられないことが起きました。

スネが痛くなる原因

その、スケーティングを練習していて起こりやすいことにスネの痛さがあるそうです。その原因はスキーに乗った体制が後傾になっているからと教えていただきました。

自分では前傾のつもりが腰が落ちちゃって後傾になっているそうです。なので、疲れが足に溜まって来るとドンドンと後ろにすってんころりん転んでしまいます。

前傾を保つためにも体幹も必要だし、僕の場合は体重も激重いのでダイエットも必要になるかと思います。

前傾を保つある程度の筋力がつくと楽になるかも知れませんね。あとは練習あるのみ、一緒にクロスカントリースキーを楽しみましょう!

では、したっけ(^^)

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