イギリス滞在日記６日目：コッツウォルズ地方へ、西の魔女に出会った

こんにちは、いつもありがとうございます。
イギリスの滞在が6日目になり、このころになると時差ぼけもなくなってきて楽になってきました。

トップの画像はスタンフォードで泊まっているAirbnbで予約したお宿。すんごくかわいいデコレーションをされているお部屋を予約してしまいました。

くまなのに。

ここ、イギリスに来て思ったのは日照時間が短いこと。北海道でもこの冬の時期の日の出が遅く、日没が早いことが気になっていましたがイギリスはもっと北になるのでより冬の日照時間が短いことを体感しました。

その分、夏の日照時間はとても長いとのこと。チェルシーフラワーショー 本番が楽しみです。

この日も、日の出前からタツさんの運転で一路西へ、長距離ドライブありがとうございます。

タイトルの西の魔女とは、この写真の一番右の方でジェッカさん。このイギリスではハーブと言えばジェッカさんなのだそうです。

本来、僕たちがたどり着かないようなこの大御所のジェッカさんに出会えて植物の苗をオーダーできるのは、この写真を取っているオーティスさんのネゴシエーション能力の高さからです。

真ん中にいらっしゃるのが、愛知からワーホリで研修に来てらっしゃるタクヤさん。

一番右が、今回の取りまとめくださっているタツさん。

こちらが、ジェッカさんが取りまとめたハーブの本。日本語役にもなっています。

ジェッカさんからは、チェルシーフラワーショー のメダリストの経験から、僕らにたくさんのアドバイスをいただきました。

ありがたい、ことです。

ありがとうございます。

帰り道に教えていただいたファーマーズマーケットに寄り道をしました。

ここは、建築がとても美しく一見木造なのにグリーンルーフになった建築はどのように作られているのかが不思議に思いました。

スタンフォードにもどり、この日はAirbnbでお宿がなかったのでホテルに宿泊しました。

観光地の真ん中のホテルなので、目の前に大きな教会がありました。

古い町並みを散策して。

期待以上に素敵なホテルでした。

では、また。

したっけ！