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法人化するにあたり、非の打ち所のない印鑑を作ってもらった

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こんにちは、いつもありがとうございます。
今回は、僕の会社が法人成り、法人化、するにあたり会社の印鑑が必要になりました。

(それ以外のことは、ミラサポの先生にお願いしたよ。)

法人化をするのは、チェルシーフラワーショーの出場によって、イギリスにお金を海外送金しなければならないことになり。

先輩先生のお導きで、銀行さんに相談したら「個人事業主からのお金の送金は、今は難しいですよ。」とのことになって。

だったら、僕が法人化しましょうか。

ってのが端的な流れになります。

はい、僕はとっても簡単に考えて挑んでいました。

そういった部分をサポートしていただける先輩がいることに感謝をしています。

ありがとうございます。

で、必要なものの一つに印鑑がありました。

せっかく印鑑を作るのならば、テキトーではいけないな?

なんて漠然に思ったところ、社名の画数も判定して印鑑を用意してくださる占い師さんをご紹介いただきました。

ここまで書くと「なんだか怪しい」って思う人もいるかもしれませんが。値段は言えないけどスッゲー良いものを適正なお値段でした。

印鑑って、サインとか血とかの代わりのものだからね。

ちゃんとしたかったんです。

それで、できたのがこれです。

右に見える賞状のカバーみたいな本が鑑定書でして。
僕の今回の画数は67、65でした。実印と角印で少し画数が変わるようで。

67数 ー 
忠誠和暢万事に支障なく福徳あり子孫繁栄す

65数 ー 
事業成功福徳円満し家門繁栄長寿盛運の大吉

だそうな。

今までの屋号から、少し書き方を変更してこうなるのだから。これは占いってより。占いツール化した繁栄コンサルティングですね。それはそれは、英語表記にしても良い数字になってしまって、数秘学的なミスリルの盾、オリハルコンの剣をいただいたような感じでした。

占いの先生、ハンコの職人さん。

ありがとうございます!

これから息長く存続できるようがんばります!

では、こんなところで。

したっけ!

あ、予算の関係で銀行印は使う頻度が極端に少ないとのことなのでネットで頼みました。

あ、トップの画像なんですけど。

新しいハンコを下ろす時は、吉日の朝にお神酒を使って印の面を洗うのが良いそうです。

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